Appleギフトカード使用済み・未使用をチャージせず見分ける手順

手元のAppleギフトカードが使用済みか未使用か分からず、チャージが怖くて止まっていませんか。残高も0円も表示されない例があります。 買ったばかりのカードで「使用済み」と出た人もいました。 チャージせず表示を読むだけで、未使用・使用済み・判定不能の3通りに分かれます。判定不能を知らずにチャージすれば、人に譲ることも売ることもできません。サポートコミュニティやQ&Aサイトに寄せられた事例をもとに、表示ごとの読み方を整理しました。

確認に使うのはApple公式の残高確認ページだけです。表示された文言をそのまま控えるところから始めます。

チャージせず分かること

3通りの判定

未使用・使用済み・判定不能のどれかに分かれます。判定不能に気づかずチャージすると、人に譲ることも売ることもできなくなります。

目次

【早見表】Appleギフトカードの使用済み・未使用は残高確認の表示で分かる

手元のカードが使えるのか、誰かが使い切った後なのか。公式の残高確認ページなら、チャージせず残高だけ確認できます。

「額面が出た・0円・何も出ない・使用済みエラー」の4つの表示と、その意味

出た文言を下の表から探してください。

残高確認ページの表示判定最初にやること
額面どおりの金額未使用(残高あり)。ただし使えるかどうかはこの表示では分かりませんそのまま使う・譲る
残高0円使用済み購入店舗に確認
何も表示されない・「このコードは存在しません」判定不能Appleサポートに申告
「使用済み」「無効」と出る使用済みの可能性購入店舗に確認

判定は「未使用」「使用済み」「判定不能」の3つに分かれる

未使用か使用済みの二択で考えると、どちらでもないカードで手が止まります。判定不能という状態があるからです。 指示どおり入力しても0円とも出ず、1文字変えたときだけ「このコードは存在しません」と返る例もあります。 コード自体は実在すると読め、使用済みと決めつける必要はありません。

見た目やスクラッチの削れ具合では判別できない

外観では判断できません。 スクラッチの削れ具合も根拠になりません。削れていないカードでも、番号を第三者に見られていればすでにチャージされている恐れがあります。

確認前にチャージしてはいけない理由|一度残高にすると譲れず売れない

チャージは判定の終わりではなく、選択肢の終わりになります。「とりあえず登録して試す」が最も損な進め方です。

一度チャージすると人に譲れず、買取にも出せない

チャージすると番号は残高に変わり、渡せるコードが残りません。 人にあげたい段階でチャージすると、渡せるものが手元から消えます。買取にも出せません。

チャージした残高は別のApple Accountへ移せない

入れたアカウントから残高を動かす操作はなく、家族や友人の別アカウントへも移せません。現金での払い戻しも原則ありません。だから公式の残高確認ページで、チャージせず先に確認します。

高額レンジャーレッド

入れてしまった残高は他のアカウントに移せないし、現金でも戻らない。番号のうちに残高確認ページで確かめるのが先だ!

チャージせず確認する手順|Apple公式「ギフトカードの残高を調べる」ページの使い方

登録せずに確かめたい、という一点が関門です。方法はApple公式の「ギフトカードの残高を調べる」ページでコードを入力するだけ。 照会でApple Accountに残高は入りません。 あとは表示を読んで控えるだけで済みます。

iPhone・iPadで確認する手順

1

Safariで「ギフトカードの残高を調べる」ページを開く

2

普段使うApple Account(旧称のApple ID)でサインインする

3

カード裏面の英数字16桁のギフトコードを正確に入力する

4

出た金額や文言をそのまま控える

パソコンのブラウザから確認する手順

同じページはパソコンからも開けます。手で打つなら、画面が大きいほうが打ち間違いに気づきやすいです。

1

パソコンのブラウザで「ギフトカードの残高を調べる」ページを開く

2

普段使うApple Accountでサインインする

3

ギフトコードを貼り付ける(前後に空白が混じっていないか確かめる)

電話窓口に相談する選択肢もある

入力が不安なときは、Appleサポートの窓口に相談する方法もあります。連絡先や受付時間は、公式サポートページで確かめてください。

短時間に何度も試すと入力を受け付けなくなることがある

同じコードを立て続けに入力すると、一時的に受け付けられなくなります。壊れたわけではないので、時間をおいて試すと元に戻ります。 新製品発表の直前はページ自体が使えないこともあり、開かないなら日をまたぐほうが早いです。

画面に出る「末尾が…〇〇〇〇のギフトカード」の意味

照会後の「末尾が…〇〇〇〇のギフトカード」は、入力したコードの下4桁です。 一致すれば狙ったカードを照会できています。違えば入力ミスです。取り違えやすいのは、B と 8、D と O、E と 3、G と 6、O と Q、O と 0、S と 5、U と V、Z と 2 です。

額面が表示されても「未使用で必ず使える」証明にはならない

額面が出たから絶対に大丈夫、とまでは言えません。分かるのは残高の有無だけです。

残高確認で分かるのは残高の有無だけという仕組み

Appleサポートコミュニティにも指摘があります。「使用済みかどうかは確認できるが、有効の有無に関わらず金額は表示される」という内容です。 金額は残高が消えていない手がかりです。登録が通る証明ではありません。

確実に有効かどうかは、登録するまで確定しない

未使用の判定と有効性の証明は別です。有効かどうかは登録した時点で初めて確定します。 額面どおりなら未使用と考えて問題ありませんが、「絶対に使える」保証とは切り離してください。

未使用なのに「使用済み」「無効」と出る6つの原因

一度も使っていないのに「使用済み」「無効」と出ると、不正利用を疑って手が止まります。理由は6つです。 出た文言で原因が絞れます。

原因こう見分ける最初にやること
レジで有効化されていない店頭で買った直後にエラーレシート持参で購入店舗へ
カードの種類が違う券面の名称が違う券面と入力先を確認
海外で購入したカード券面が日本向けでない日本のアカウントでは使えない
16桁の誤読・入力ミス手入力のときだけ通らないカメラで読み取る
別アカウントにチャージ済み入れた覚えがないのに残高が増えない全アカウントの残高を確認
第三者にコードを使われたフリマなどで入手購入元とAppleサポートへ申告

レジで有効化されていない(コンビニ購入の直後)

店頭のカードはレジ精算で有効化されます。 有効化が済んでいないカードは、時間の経過では使えるようになりません。 レシートを持って、買った店に確認します。

カードの種類が違う(Apple Store ギフトカード・iTunesカード)

カードの表面に「Apple Store ギフトカード」とあれば別物です。 旧iTunesカードなど古い名称もあるため、カードの表面を先に読みます。名前が違っていた場合は、そのカードに書かれた使い道と入力先を公式ページで確かめてから使ってください。

海外で購入したカードで地域が合っていない

海外で購入されたカードは、未使用でも日本のApple Accountには登録できません。 カードに書かれた言語と通貨を見れば分かります。

16桁の誤読・入力ミス

コードは英数字16桁です。 形の似た文字は取り違えやすく、入力ミスの原因になります。 手入力ではなくカメラで読み取ってください。

自分の知らないうちに別のApple Accountへチャージされている

複数のアカウントを使い分けていると、入れたつもりのないアカウント側に金額が入ります。 別のアカウントでチャージした覚えがあるなら、以後ずっと使用済みと出るのは仕様です。 残高が見えるのに買えないときも、別のアカウントに入れていないかを先に確かめてください。

第三者にコードを使われた

フリマなどで安く出回るコードが、入手した時点ですでに使用済みだった事例もあります。 購入元に連絡し、購入明細をそろえてAppleサポートへ申告します。使用済みコードをめぐる詐欺や売買トラブルの対処は、使用済みコードをめぐる詐欺・トラブルの対処に相談先まで含めてまとめています。

一度チャージしたコードは以後ずっと「使用済み」|残高は消えていない

一度チャージしたコードは、読み直すたび「このコードは使用済みです」と出ます。

知恵袋の声

チャージした3,000円は無駄になるのか

消えたのはコードの使い道だけで、金額はApple Accountに移っています。

コードの状態とApple Account残高は別物

  • コード: 一度チャージすれば使い切りの番号になり、以後は使用済み表示のまま
  • 残高: 金額はApple Accountに入り、App Storeなどの支払いに回る

「既に使用済み」と出た人のアカウントに、同じ1,000円が残高として表示されていました。 矛盾して見えても、チャージは成功しています。

残高が入っているかを確かめる手順

1

App Storeアプリを開く

2

右上のアカウントアイコンをタップする

3

名前の下の残高を見る

額面と同じ金額なら、コード側の表示は気にしなくてかまいません。

端末を変えても残高は同じアカウントにある

残高は端末ではなくApple Accountに保存され、iPhoneで入れた残高は同じアカウントのiPadでも使えます。端末を買い替えても、残高の確認先は同じApple Accountです。

Eメールタイプは開いた時点で使用済みになる|番号を控える前の注意

メールで届いたAppleギフトカードは、リンクを先に開くと番号を控えられなくなります。開いた時点で残高に反映される場合があります。 開く前に3つ済ませてください。

1

番号や注文情報をスクリーンショットで残す

2

メールは削除せず受信トレイに置く

3

譲る予定なら、自分の端末では開かない

メール内のリンクを開くと自動でチャージされることがある

リンクを開いた時点で金額が残高に入り、その後に別の端末で手入力すると「使用済み」と出ます。

知恵袋の声

iPhoneでリンクを開いた後、iPadで手入力したら使用済みと出た

これも二度入れた結果です。 自分宛にメールで買った4万円分のコードが「使用済」と表示された報告もあります。

後から番号を確認する方法(ご注文状況から再送信)

控える前に開いたときは、次の順で試します。

1

メールのゴミ箱と迷惑メールを探す

2

App Storeアプリのアカウントを開く

3

「ご注文状況」を開く

4

該当のカードを選んで再送信する

5

復元できなければAppleサポートに相談する

高額のカードをメールで受け取るときの進め方

譲る相手が決まっているなら、注文明細を保存してリンクは相手に開いてもらいます。注文番号と購入日が分かる画面も残すと、相談で使えます。

カード1枚ごとの使用履歴は追えない|購入履歴と残高の推移で確認する

誰がいつ使ったのか、1枚ずつ知りたくなるところです。ただしカード1枚ごとに誰が使ったかは追えません。記録はApple Account側のチャージと購入の履歴だけです。

確認できるのは購入履歴とアカウント残高だけ

残高に入った金額は、どのカードから入った分か区別されず混ざります。分かるのは、いつ何を買っていくら減ったかだけです。

購入履歴を見る手順

iPhoneなら5ステップです。

1

「設定」を開く

2

一番上のApple Accountをタップする

3

「メディアと購入」を選ぶ

4

「アカウントを表示」を開く

5

「購入履歴」を見る

身に覚えのない購入がないか、日付と金額を追ってください。残高が減っていても、カードが使われたのではなく自動更新の引き落としである場合があります。

「使用済み」「判定不能」だったときの相談先と必要なもの

迷うのは連絡先です。店頭で買った直後なら購入店舗、コードを使われた疑いが強いならAppleサポートへ。

判定不能のまま進めるときの安全な順番

判定不能なら、記録を先に固めます。

  • レシート、購入完了メール、取引画面を保存する
  • カードの表裏とコード部分を撮影する
  • 入手経路(店舗名・サイト名・日付)をメモする
  • 譲る・売るではなく、自分のアカウントで使う前提で進める

自分で使えば、通らなくても被害は手元で止まります。

先に自分で試す3つ(カメラ読み取り・再サインイン・時間をおく)

Appleサポートコミュニティの回答が近道です。手入力ではなくカメラで読み取り、サインアウトして再サインインしてから残高表示を確かめます。 入力を受け付けなくなっているときは、時間をおいてから試します。

購入店舗でレシートを見せて有効化を確認してもらう

有効化されていない疑いがあるときは、レシートを持って購入店舗へ。 レジの記録と照らせば、店側で調べられます。コンビニ購入のカードが有効化されていなかった事例も報告されています。

レシートとカード本体は捨てないでください。

Appleサポートに申告するとき用意する3点

コードを使われた疑いが強い場合はAppleサポートです。次の3点をそろえてください。

  • カード表裏の写真(コード面を含む)
  • レシートか購入明細(メール購入なら注文確認メール)
  • カードのシリアル番号

窓口は公式サポートページで確かめます。 番号や受付時間は変わるため、最新の案内を確認してください。

現金は戻らないという前提で動く

ギフトカードは現金に換えられず、Appleも現金では返しません。 メール受け取りのコードでも回答は同じです。 個人間で入手したコードでトラブルが起きたときは、まず購入元に連絡し、購入明細をそろえてAppleサポートへ申告します。

未使用と確定した後の3つの選択肢|使う・譲る・買取に出す

使うか譲るか売るかは、カード自体に期限がないので急いで決めなくても平気です。

選択肢向いている人注意点
自分で使うApp Storeの支払いに使う予定があるチャージ後は譲る・売るができない
人に譲るプレゼントや家族に渡したい番号を見られると先にチャージされる恐れ
買取に出す使い道がなく現金に換えたい条件は公式サイトで確認

自分でチャージして使う

使い道が決まっているなら、そのままチャージするのが一番早いです。譲る可能性が残るなら、チャージは後回しに。

未使用のまま人に譲る(コードを渡す前の注意)

渡す前に、コード面を撮って残しておくと安全です。番号を第三者に見られていると、渡す前にチャージされかねません。

買取に出して現金化する

未使用と確認できたカードは、買取サービスで現金に換えられます。今の買取率の水準はAppleギフトカードの買取相場・換金率の目安で把握でき、入金の流れは各サービスの公式サイトで確かめられます。 使用済みは買取に出せず、残高のないコードをフリマで売れば規約違反です。

保管していても期限切れになる心配はない

カードそのものに有効期限はなく、チャージした残高も期限なく使えます。 例外はキャンペーンで配られるコード(コンテンツコード)で、6ヶ月以内などの期限が付きます。

まとめ|使用済みか未使用かをチャージ前に確定させれば、使う・譲る・売るを選べる

使用済みか未使用かは、手触りや封の状態ではなく画面の表示で決まります。今日から動くための要点は5つです。

公式の残高確認ページなら、Apple Accountにチャージせず残高だけ確認できます。

判定は未使用・使用済み・判定不能の3通りです。何も表示されないなら判定不能なので、譲らず売らず、控えを残してAppleサポートに申告します。

一度チャージしたコードは以後ずっと「使用済み」と表示され、人に譲ることも買取に出すこともできません。

未使用なのに無効と出る原因は、有効化漏れやカードの種類、地域、入力ミスなど6つ。

店頭購入の直後はレシートを持って購入店舗へ、コードを使われた疑いならAppleサポートへ申告します。

まずやることは1つです。公式の残高確認ページでコードを入力して確認し、出た文言をそのまま控えてください。この控えがあれば、購入店舗でもAppleサポートでも話が早く進みます。未使用と確定したカードなら、有効期限を気にせず落ち着いて使う・譲る・売るを選べます。

Appleギフトカードの使用済み・未使用に関するよくある質問

確認は、入力して表示を読むだけです。ここからは残る疑問に短く答えます。

0円とも表示されず「このコードは存在しません」と出るのはなぜですか

判定不能です。 控えを残してAppleサポートに申告します。残高が残るなら末尾4桁と金額が出ます。

チャージ後に再入力すると使用済みと出ます。残高は消えたのですか

消えていません。チャージ済みのコードは以後「使用済み」と出る仕様で、金額はアカウント側にあります。

カード1枚ごとの使用履歴は確認できますか

カード単位では追えません。分かるのはApple Account側の購入履歴と残高の推移だけです。

買ったばかりなのに使用済みと出ます。返金されますか

現金では戻りません。 レシートとカードの写真を用意し、購入店舗かAppleサポートへ相談してください。

コンビニで買った直後に無効と出ました。数時間待てば使えますか

待っても使えません。レジで有効化されていないと登録できないので、レシートを持って購入店舗へ。

未使用のまま数ヶ月保管しても期限切れになりませんか

カード自体に有効期限はありません。 例外はキャンペーンのコードで、6ヶ月以内などの期限が付きます。

メールのリンクを開きました。後から番号を確認できますか

再送信で確認できる場合があります。メールのゴミ箱を探し、ご注文状況から再送信します。

使用済みのカードは売れますか

売れません。残高のないコードをフリマに出すのは規約違反で、詐欺として扱われる危険もあります。

チャージした残高を人に譲れますか

譲れません。Apple Accountに入った残高は他へ移せず、使い切る前提です。

更新情報と確認範囲

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

買取戦隊高額レンジャー公式ブログの編集部です。主にギフト券買取に関する情報を発信しています。

目次